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2020.2月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

木甘坊の出荷が始まりました ~北川辺とまと研究会~

北川辺とまと研究会(下山房巳会長)が栽培する「木甘坊」の出荷が、12月13日から始まりました。
JA北川辺支店に隣接する選果場では、66名のパート従業員が会員らの指導のもと選果・箱詰めなどの作業を行っています。朝のうちに会員が持ち込んだトマトは一つずつレーンに並べられ、選果機の光センサーによって大きさや形状別に21種類に分けられ、箱やパックに詰められます。
作柄は平年並みで、2月の1日の平均出荷量は約2,000ケース(1ケース4キロ)。最盛期の4~6月には、7,000ケースを超えることもあります。
木の上で熟した甘いトマトをイメージして名づけられた「木甘坊」は、7月上旬まで首都圏や青森の市場に出荷されるほか、JA北川辺農産物直売所でも購入できます。

「木甘坊」をPRする 下山会長
箱詰めされるトマト

騎西の3名が入賞~彩玉なし共進会~

11月28日に群馬県の伊香保温泉ホテル天坊で「第5回彩玉なし共進会」の表彰式が行われ、加須市騎西梨撰果所利用組合の3名が表彰されました。
この審査会は、県が育成した梨「彩玉」の栽培面積の維持・拡大や品質向上などを目的に毎年行われており、昨年は管内から7点が出品されました。
県農林部長賞に輝いた古澤昭さんは「とても光栄。これからも精進していきたいです。」と喜び、県農業技術研究センター所長賞を受賞した栗原敏男さんは「これからも品質向上を目指して頑張りたい。」と話していました。
このほか、鈴木紀之さんには加須農林振興センター所長賞が贈られました。

古澤さん㊧と栗原さん

北埼玉スマート農業研究会が発足

12月18日に管内の農業者65名が「北埼玉スマート農業研究会」を発足させ、JA本店で設立総会が行われました。
近年急速に開発が加速化するスマート農業について、積極的に活用を促すとともに、地域の水田農業の健全な発展に寄与することが目的です。
総会には会員ら72名が参加し、加須農林振興センターの根岸喜代志所長やJA坂本富雄組合長らが見守る中、役員や事業計画などを決議しました。
初代会長には行田市の新井健一さんが、副会長には大利根地区の小野原新吉さんと羽生市の栗原寿美夫さんが就任しました。
当面の間は米麦を中心に活動をすすめ、将来的には園芸分野への展開を進める見通しで、2月下旬には管内で効果を上げているドローンの活用方法や低コストで導入できる水管理システムの研修会が開かれる予定です。

左から:根岸所長・栗原副会長・新井会長・小野原副会長・坂本組合長

正月用三つ葉を出荷~川里園芸組合~

12月17日、川里園芸組合の坂本重憲さんのほ場をJA全農さいたまの職員が訪れ、出荷のピークを目前に控えた三つ葉の様子を視察しました。
同組合では、坂本さんと箭内新一さんが「糸みつば」を1年を通して水耕栽培で出荷しています。お雑煮やお吸い物などお正月に欠かせない食材として、年末の約1週間は通常の4倍にあたる1日約500ケース(1ケース1キロ)を首都圏の市場に出荷します。
坂本さんは「私たちの新鮮な三つ葉で新しい年を迎えていただきたい。」と、話しています。

三つ葉の説明をする坂本さん(中)

クリスマスフラワーアレンジにチャレンジ~彩女(あやめ)セミナー~

JAは、12月12日にフラワーアレンジメント教室を開きました。一般募集した管内の女性20名が参加し、クリスマスをテーマにしたアレンジを完成させました。
この講習は地域貢献活動として行う彩女セミナーのプログラムの一つ。第2回のこの日は、JA全農さいたまの協力を得て、JAアグリホールくきで行いました。
講師に迎えたのは騎西地区で生花店を営むフラワーコーディネーターの川畑久子さん。使用する花の種類や挿し方だけでなく、扱い方や今後の管理なども楽しく教えてもらいました。
加須市から参加した金子つや子さんは、「最後に真っ赤なグロリオサを挿すことで一気にクリスマス感がでました。多くの人に観てもらいたいので、玄関に飾りたい。」と大喜びで持ち帰りました。

川畑さん(右)に 指導を受ける参加者

消費者と交流~騎西農産物直売所~

騎西農産物直売所利用組合は、12月15日にJA騎西農産物直売所で「直売所まつり」を開きました。
同組合では、毎年この時期に地域の農産物のPRと消費者と生産者の交流を目的に行っており、今回はそばや焼き芋の実演販売、抽選会などを行いました。
くじの1等賞品は、地元の農家が栽培したシンビジウム。当選した人は大感激していました。
石川久雄組合長は「強風の吹き荒れる寒い中でしたが、たくさんのお客さまに来ていただきとてもうれしい。これからも皆さんに喜んでいただけるイベントをどんどん企画したいです。」と話していました。

相続・遺言セミナーを開催

JAでは組合員や地域の皆さまに円滑な財産承継をすすめていただこうと、毎年各基幹支店で相続・遺言セミナーを開いています。
北川辺支店では12月21日に開き、管内から17名が参加しました。弊誌の「税務相談」を執筆する西田芳秋税理士が講師を務め、事前の対策の重要性について訴えました。
参加者は「『そのうち』ではなく、元気なうちに準備を進めていきたい」と話していました。
このほか、今年度は1月18日に騎西中央支店で行い、2月15日には川里中央支店で開講する予定です。

イチゴの出荷が始まりました

大利根中央支店管内で、特産のイチゴの出荷が始まりました。
出荷するのは、中央苺組合と大利根苺組合、東部苺組合、阪東苺組合、豊野連合苺組合、原道苺組合です。
阪東苺組合の村瀬由春さんは、12月9日から出荷を始めました。村瀬さんは同地区に購入した農地にハウスを建て、平成19年から洋ランの栽培に励んでいましたが、近隣で盛んに生産されているイチゴに魅力を感じ、昨シーズンから栽培を開始しました。
約9アールで「紅ほっぺ」と「よつぼし」を育てる村瀬さん。「日々の管理に励み、5月末までの出荷を目指したい。」と2シーズン目の意気込みを話しています。

紅ほっぺを収穫する村瀬さん

「みつか味噌」仕込み開始

北川辺農産物加工研究会で、11月下旬から「みつか味噌」の仕込みが始まりました。
商品名は、水害から食料を守るために自宅の敷地内に小高く土盛りをして建てた小屋「水塚(みつか)」から名づけられました。
1回の仕込みにかかるのは、合計4日間。原料の北川辺コシヒカリと県内産大豆の水洗いから桶への仕込みまで、すべて手作業で行います。
鈴木桂子会長は、「皆さんの『美味しい』の一言で、作業にも力が入ります。添加物を一切使用しない私たちの味噌をぜひ一度味わってみて。」と話しています。
みつか味噌はこし味噌594円、粒味噌540円(いずれも1パック750グラム・税込)の2種類。JA北川辺支店と北川辺農産物直売所で販売しています。

こし味噌(左)と粒味噌

女性部でお正月用フラワー アレンジメント教室

騎西地区のJA女性部4支部が、12月27日に毎年恒例のお正月用フラワーアレンジメント教室を開きました。
鴻茎支部(梓沢幸子部長)と田ヶ谷支部(坂本ヨシ子部長)は鴻茎コミュニティセンターで、種足支部(藤井正子部長)と騎西支部(若林美江部長)は種足コミュニティセンターで行い、合計32名が参加しました。
花のあずさ園騎西店の川畑久子さんの指導のもと、若松や千両、桔梗蘭などを1本ずつ丁寧に挿していきました。できあがったアレンジに部員は大満足。スマートフォンで記念撮影をしたり、互いの作品を見せ合ったりしていました。

鴻茎支部と田ヶ谷支部
種足支部と騎西支部

加須の江森さんが社会科の先生に

12月10日、加須市北篠崎の江森農園は、同市立三俣小学校(山口真吾校長)の児童の訪問を受けました。社会科の授業の一環として、子供たちに「農家の仕事」を学んでもらうことが目的です。
訪れたのは、3年生児童92名。この日のために江森さんは星形とハート形のキュウリを用意しました。輪切りにしたものを児童に見せ、「どのようにできたでしょうか」とクイズを出題。3つの選択肢を示すと「まれにこのような形に生る」は0名、「この形のキュウリができる種を蒔いた」には約10名、「型に入れた」には約80名が手を挙げ、正解した児童は飛び上がって喜んでいました。

ローストチキンが完成~フレッシュミズ部会~

JA ほくさいフレッシュミズ部会は、12月14日に行田市の桜ヶ丘公民館でクリスマス料理教室を開き、部員ら21名が参加しました。
この日のメインディッシュはローストチキンです。厚生産業株式会社の山根竜生さんが熱心に指導しました。糸をかけて塩こうじパウダーに一晩漬けた丸鶏をオーブンで焼くと、ジュージューと音を立てながら肉汁がしたたり落ち、部員らを喜ばせました。
程よい塩味に仕上がったチキンに、みんな大満足。小暮恵子部長は「とても美味しい。クリスマス本番にも家族にふるまいたい。」と話していました。

川里の小河原さんが新人普及指導員を指導

12月3日、鴻巣市広田の小河原洋蘭園は、県内の普及指導員の視察研修を受け入れました。
新人の花き担当普及指導員の研修が目的で、県農業技術研究センターの篠﨑誠農業革新支援部長の引率のもと、4名がプリムラ苗などを見学しました。
ハウスの中で一つ一つの苗を手に取りながら、葉や茎、根などを真剣なまなざしで観察した普及指導員。園主の小河原一雄さんに「根張りを良くするには」や「開花調整するには」などの質問を次々と投げかけました。
小河原さんは「花き担当の職員が増えていくことはとても心強い。立派な普及指導員になって、埼玉県の花きを支えていってほしい。」と話していました。
普及指導員は農業者に技術指導や経営相談、情報提供を行う県の職員で、農林振興センターなどでその職務についています。

プリムラの説明をする小河原さん(左)

当選番号を決定 ~ウィンターキャンペーン2019~

JAは、1月6日に「ウィンターキャンペーン2019」の抽選会を行いました。
11月1日から年末にかけて店頭で販売したくじ付き定期貯金は、大勢の皆さまからご支持をいただき、計18億円のご契約となりました。
当日は坂本富雄組合長が抽選箱からくじを引き、当選番号を決定いたしました。今回の賞品はファミリーレストラン等で使える「ジェフグルメカード」で、この日決まったのは、1等5,000円30本、2等3,000円90本、3等1,000円330本の全450本です。
当選番号は当組合ホームページに掲載するとともに、ご当選されたお客さまにはお預入いただいた支店からご案内いたします。

くじを引く坂本組合長(右)

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