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2020.5月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

田植えシーズンが始まりました

4月中旬から北川辺地区で田植えが始まりました。
株式会社おぐらライスでは15日からスタート。この日植えたのはあきたこまちです。
小倉祐一代表取締役は「育苗期間は寒暖の差が激しく、浸種や催芽の温度管理に細心の注意を払いました。ここ数年猛暑による品質の低下が叫ばれていますが、深耕したり、土づくりを工夫したりするなどしてあたり前になりつつある猛暑に対応していきたい。」と意気込みを話しています。
同社では、このほかコシヒカリや彩のきずななど合計43ヘクタールを栽培しており、すべて植え終わるのは6月初旬になる見込みです。

「あきたこまち」を植える小倉代表取締役

梨の授粉作業~加須市騎西梨撰果所利用組合~

3月下旬から管内の梨農家で「花掛け」とよばれる梨の授粉作業が始まりました。
作業は細い棒の先に綿毛がついた「梵天」と呼ばれる道具で一花ずつ丁寧に行います。暖冬の影響で生育が進み、例年より10日程度早いスタートとなりました。
加須市騎西梨撰果所利用組合の加藤正夫さんは、「今冬は暖かい日が多く、剪定を行う際も着るものが一枚少なくて済むほど。この作業もだいぶ前倒しにとは思っていたが、まさか3月中に始めるとは。50年栽培する中でも初めて。」と驚いていました。
「この分なら撰果所の稼働も7月中になるのでは。」と予想する加藤さん。「私たちの梨を待っていてくれるお客さまのために、今年も美味しい梨に育てたい。」と意気込みを話しています。

授粉作業を行う加藤さん

母の日用カーネーションの出荷が始まりました

川里花き出荷協議会で、5月10日の母の日に向けたカーネーションの出荷が4月中旬から始まりました。
今シーズンは暖冬の影響で生育が進み、開花調整に特に気を遣ったとのことです。
出荷のピークは4月下旬からゴールデンウィークにかけて。3.5号のポットから8号鉢までの彩り豊かなカーネーション約30種45万鉢を全国の市場に出荷します。
約15,000ポットを栽培する荒川了久さんは、「新型コロナウイルスの影響で世の中が暗くなっている。私たちのカーネーションで少しでも明るい気もちになっていただければ。」と話しています。

出荷の準備をする荒川さん

管内産「あやひかり」を使った 「ざるうどん」が売れ行き好調

管内産小麦を使用した「ざるうどん」が販売されています。
製造・販売するのは越谷市の株式会社クリタエイムデリカです。使用する小麦を昨シーズンから管内産「あやひかり」に変更したところ、「麺が格段に美味しくなった」と取扱店からも好評で、売上数量が約20パーセントアップしたそうです。
3月1日から開始した今シーズンの売り上げも好調で、3月から5月末までは「ごまだれ」、6月から9月までは「めんつゆ」に切り替え、首都圏を中心とした百貨店やスーパーなどに「JAほくさいマーク」をつけたパッケージで出荷されています。見かけた際は、ぜひご賞味ください。

羽生市丸系八つ頭栽培組合がS-GAPを取得

羽生市丸系八つ頭栽培組合がS-GAP実践農場の集団評価を受けました。
3月16日に同市内で交付式が行われ、大谷高雄組合長が加須農林振興センターの根岸喜代志所長(当時)から評価書を受け取りました。
組合員は全部で8名。栽培した芋は市内のスーパーなどで販売するほか、同市の学校給食にも提供しています。昨年も11月と12月に合計140キロを納品しました。煮物として出される八つ頭は、残菜率も少なく子供達に人気のおかずだそうです。
「これをきっかけに面積と知名度の向上を目指したい。また、栽培技術を磨きさらに美味しい芋を消費者に届けたい。」と大谷組合長は話していました。

根岸所長から評価書を受取る 大谷組合長(左)

行田中央支店の柴嵜検査員が4位入賞~農産物鑑定会~

2月18日にさいたま市の全農埼玉県本部で「令和元年度農産物鑑定会」が行われ、行田中央支店の柴嵜秀光検査員が4位に入賞しました。
県内の14JAから集まったのは、農産物検査員の資格を持つ職員26名。県米麦改良協会や中央会等の役職員が見守る中、水稲うるち玄米等の等級や銘柄判定で腕前を競いました。
柴嵜検査員は「入賞できてうれしいです。今後も鑑定技術を磨き、適正な検査を行っていきたいです。」と話しています。

鑑定に挑む柴嵜検査員

ハウスナス出荷開始 ~加須市騎西園芸組合~

加須市騎西園芸組合で、2月下旬からハウスナスの出荷が始まりました。
同組合は約1.4ヘクタールでラクロを8名、式部ナスを5名で栽培しており、5月初旬から6月下旬の出荷のピークには1日約350ケース(1ケース5キロ)を集荷します。
梓澤實組合長は「暖冬の影響で作柄はすこぶる良好。栽培管理に細心の注意を払うことで、この品質をシーズン終盤まで保って行きたい。」と話しています。
今シーズンの出荷目標は120トン。7月上旬まで県内や都内の市場に出荷します。

ナスを収穫する梓澤組合長

女性部南河原支部で健康で風土にあった食生活研修会

JA女性部南河原支部(齋藤智子部長)は、2月25日に南河原公民館で健康で風土に合った食生活研修会を開きました。
18名が参加して調理したのは全6品。人参のきんぴらはエーコープ商品の「ほめられ酢」のみで炒め、素材の甘みを生かした一品に仕上げました。
また、「塩こうじパウダー」を使ってのチキンと大根の塩こうじ煮は、麹の効果で鶏肉がとても柔らかく煮えており、お年寄りでも食べやすいと好評でした。

劇団四季「ライオンキング」に感動 ~行田地区ふれあいバス旅行~

2月20日に行田地区ふれあい日帰りバス旅行が行われ、同地区から55名が参加しました。
今回の目的は劇団四季のミュージカルの観劇。日本通算上演回数11,000回を超え、前人未到の無期限ロングランを続ける「ライオンキング」を鑑賞しました。
S席で鑑賞する作品は迫力満点。役者の美しい声の響きや声量に驚くとともに、リアルに再現された動物たちの動きに大感激しました。
また、ヒルトン東京お台場でのランチバイキングでは、テーブルいっぱいに並んだ多種多彩なメニューと東京湾を見渡せるパノラマビューに大満足した一行でした。

加須カントリーエレベーターに米のPRシートを設置

JAでは、加須カントリーエレベーターの壁面にPRシートを設置しました。
地域住民に県産米をPRすることで、米の消費拡大や農業者の所得増大に繋げることが目的です。
描いた文言は「利根川のめぐみ ほくさいのお米」です。また、子供達にも親しんでもらえるようにとJAグループ「みんなのよい食プロジェクト」のマスコットキャラクター「笑味ちゃん」もあわせて描きました。
お孫さん2人を連れて見学に訪れた同市大越の武正利次さんは「この地域にぴったりな言葉。イラストもかわいい。」と話していました。

カントリーエレベーターを眺める武正さん家族

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