JAほくさいの精米

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「JAほくさい こしひかり」

コシヒカリは「農林22号」と「農林1号」の交配で生まれた、食味に優れ粘り強い食感が特徴の品種です。
1956年に北陸地方の国々を指す「越の国」と「光」の字から「越の国に光かがやく」ことを願って「コシヒカリ」と名付けられました。
炊きあがりは、ふっくらもっちりとした粘り気があり、ひと粒ひと粒がみずみずしく光り輝き、炊きあがりの美しさもピカイチです。
精米 5kg

 


「JAほくさい 彩のかがやき」

病気に強く食味の良い品種を求め、コシヒカリの系統「祭り晴」と埼玉県で生まれた病気に強いササニシキの系統「彩の夢」を掛け合わせて誕生しました。
「彩のかがやき」は、タンパク質が低いため、柔らかくて粘りが強く、さっぱりとした味の中にほのかな甘さを感じられます。 稲特有の病気に強い特徴を生かして、農薬の使用を50%以下に生産しているため、埼玉県内でも安全で安心できるお米として人気があり、学校給食でも使われています。
精米 5kg

 


「JAほくさい 彩のきずな」

埼玉県では、平成19年に当時の国内最高気温40.9℃を記録し、平成22年には観測史上最も暑い夏が訪れるなど、夏の高温が課題となっていました。
当時、埼玉県農林総合研究センター(現:埼玉県農業技術研究センター)でも、開発していた約300品種のお米の多くが白く濁ってしまいましたが、その中に奇跡的に白く濁らなかった1品種を発見。その1株から種を増やし、「彩のきずな」が誕生することとなりました。
「彩のきずな」はアミロースが少ないため、粘りが強く“もっちり”とした食感のおいしいごはんに炊きあがります。
精米 5kg

ご購入について

※令和5年度産の精米のオンライン販売は終了いたしました。

※令和6年度産の新米が入荷しましたら販売を再開いたします。