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2020.3月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

半促成キュウリ出荷本番 ~羽生市野菜組合~

農事組合法人羽生市野菜組合で、2月中旬から半促成キュウリの出荷が本格化しました。
利用する選果場では、31名のパート従業員が組合員らの指導のもと選果・箱詰めなどの作業を行っています。2月の平均出荷量は1日600ケース(1ケース5キロ)。4月中旬から5月中旬のピーク時には、1,000ケースを超えることもあり、シーズン終盤の6月下旬までに都内の大手市場に約450トンを出荷する予定です。
萩原丈夫理事長は「天候不順の影響で全国的な品薄状態が続き、初荷には高値がつきました。このような値段が最後まで続くことは難しいと思うが、肥培管理に留意し、高い品質を保つことで有利販売に繋げていきたい。」と話しています。

食育実践科の高校生がキュウリの収穫体験

1月29日、加須市水深地区のキュウリ農家・佐久間尉匡さんと株式会社田島農園のほ場に、花咲徳栄高校の食育実践科の1年生が農業体験に訪れました。
訪れた69名は、それぞれの農家から播種から収穫に至るまでの工程について説明を受けたほか、実際に越冬キュウリの収穫を体験しました。
指導役を務めた田島充さんは「生徒からは『なぜキュウリを栽培しているのか』や『ハウス内の温度は何度か』など様々な質問があがり、皆がいかに興味を持って取り組んでくれたのかがよくわかりました。とてもうれしかったです。」と話していました。

生徒を指導する田島さん(左)

房総の旅を満喫 ~年金友の会親睦旅行~

挨拶する箱島会長

JAほくさい年金友の会(箱島登会長)は、2月4日から3班に分かれて親睦旅行に出かけました。それぞれ一泊二日の日程で、管内全域から240名の会員が参加しました。
今回は、ひと足先に春の気分を味わおうと房総半島に出かけました。レストラン ザ・フィッシュで地魚のお刺身定食に舌鼓をうったほか、道の港まるたけでは地元海産物の買い物を楽しみました。
宿泊先の鴨川グランドホテルでは、桜ちかこさんらによるステージショーを堪能。セニョール玉置さんは息もつかせぬテンポでさまざまな有名人のものまねを披露し、会場を沸かせました。
また、夜の宴会では各支部長による挨拶のほか、同ホテルの宿泊券などが当たる抽選会なども行われ、大いに盛り上がりました。

 

 

セニョール玉置さんによるショー
桜さん(左)に花束を贈呈した大利根支部の大塚久雄さん

S-GAP実践農場の評価を取得

北川辺とまと研究会が、埼玉版農業生産工程管理(S-GAP)実践農場の集団評価を受けました。
1月15日に利用する選果場内で交付式が行われ、下山房巳会長が評価書を受け取りました。JAが事務局を務める団体で評価されたのは、県内で初めてのことです。
同会が取得に向けて動き出したのは平成30年。集団での取得には構成員数の一定割合以上の評価が必要であることから、下山会長と前会長の石島大士さん、松橋正さんが昨年の春に個人で評価を取得。3人が中心となって他の会員にも取り組みを呼びかけ、集団としての評価となりました。

また、県立特別支援学校羽生ふじ高等学園は農業技術科で栽培するトマトとメロンで取得し、2月4日に交付式が行われました。
代表して評価書を受け取った3年生の萱原洵さんは「卒業後は農業法人で働く予定です。今回学んだことを生かして、消費者に美味しい農産物を届けたいです。」と話していました。
秋山淳校長は「今日は学校にとっても私にとっても大変うれしい日。この経験をこれからの人生の『足し』にしてほしい。」と生徒らにエールを送りました。
平成19年に開校した同校。同科では、水稲のほか露地や施設で約40種の農作物の栽培を学習します。収穫した野菜等はJA羽生農産物直売所や熊谷市内のデパートなどでも販売しています。

下山会長(前列右から3人目)と会員ら
農業技術科の3年生と秋山校長(前列右)ら

行田農産物直売所利用協議会が県外研修

JAほくさい行田農産物直売所利用協議会(関和英之会長)は、1月28日から1泊2日で新年会を兼ねた県外研修旅行に出かけました。
今回の旅先は伊豆。参加した31名は、JA伊豆の国「農の駅伊豆」で農産物だけでなく多彩な加工品なども所狭しと並ぶ様子を見学しました。いずれの会員も自分の出荷物に何か応用できる事は無いかと一つ一つ手に取って真剣に見学していました。
また、宿泊先の熱川プリンスホテルではそれぞれが踊りやカラオケを披露するなどして親交を深めました。

市場を招きほ場見学会~川里花き出荷協議会~

川里花き出荷協議会(小河原一雄会長)は、2月7日にほ場見学会を開きました。
参加したのは、全国の取引市場約20社。会員のほ場を視察してもらい、今後の販売促進に繋げるとともに、この後出荷を予定する品目の概算の受注数を把握することが目的です。
参加者は、9軒の会員のほ場を回り、サイネリアやぺラルゴニウムなど約30種の鉢花を視察。さまざまな質問を投げかけるなどして、熱心に見学していました。

農業機械大展示会

1月25日と26日に加須市のむさしの村で、毎年恒例の「第59回農業機械大展示会」が開かれました。
低い雲が広がるあいにくの天気ではありましたが、2日間で県内全域から約4,600名、管内からは約680名が来場しました。
生産コスト低減や省力化など先端技術を駆使した最新農業機械のほか、中古農機の展示、肥料・農薬の相談コーナーなどが設けられ、多くの人で賑わいました。
また、特設コーナーには公道走行を可能にした農作業機つき農耕トラクターや共同購入トラクターなども展示され、注目を集めました。

高品質ナスの生産を目指して~ナス栽培講習会~

北埼地区野菜一元共販連絡協議会は、1月28日にJA騎西中央支店でナスの栽培講習会を開きました。
参加したのは、川里と騎西の会員ら約20名。種苗会社の社員と加須農林振興センターの職員を講師に招き、「式部ナス」と「ラクロ」の今後の栽培管理と病害虫対策について学びました。
通常ナス栽培では着果を促すためホルモン処理を行いますが、「ラクロ」はその必要がありません。省力化につながると近年この品種に切り替える会員も増えています。栽培する会員は「その分の手間を他の栽培管理にあて、より高品質なナスを出荷したい。」と熱心に耳を傾けていました。
同会のナスは3月上旬から7月上旬まで首都圏の市場に出荷されます。

農産物直売所利用者日帰りバスツアー

JAは、1月22日にJA共済連埼玉県本部の支援を受けて農産物直売所の利用者を対象とした日帰りバスツアーを行いました。管内5店舗の利用客40名がイチゴ狩りやそば打ちを楽しみました。
ツアーの目的は、収穫体験や調理実習を通して「食の安全・安心」や「地産地消」を体感していただき、管内産農産物の消費拡大に繋げることです。昨年11月1日から同30日までに1,000円以上の買い物をした利用者に応募券を配布し、1,588組の応募がありました。
参加者は、秩父フルーツファームでイチゴ狩りを体験。「紅ほっぺ」や「やよいひめ」、「恋みのり」の3種類を味わい、それぞれ品種による味の違いを楽しみました。
加須市内から参加した女性は「そばもイチゴも、やっぱり農産物は『新鮮』が一番。今後も積極的に直売所を利用したい。」と話していました。

地域福祉に役立てられます~秋のイベント売上金~

昨年秋に各地区で行われた下記イベントの売上金等が、各市社会福祉協議会に寄付されました。皆さまのご来場ありがとうございました。
【第2回行田農業まつり】
行田市農産物品評会実行委員会(山﨑功一委員長)から品評会コーナーの売上金107,100円。
また、30年度の同イベントの寄付に対し、2月3日に表彰状が贈られました。
【かわさとフェスティバル2019】
JA川里中央支店からポップコーンの売上金26,300円。
【第30回羽生市農業まつり】
羽生市農業まつり運営委員会(藤倉隆雄会長)から農産物品評会に出品された米40キロと売上金の一部155,000円。
【加須市合併10周年記念 第41回加須地域農業まつり】
加須地域農業まつり運営委員会(関和俊雄委員長)から農産物品評会に出品された米52キロ(彩のかがやき33キロ、コシヒカリ6キロ、彩のきずな13キロ)。
【銀杏祭・JA秋の収穫祭(騎西地区)】
加須市騎西農産物収穫祭運営委員会(茂木壯一委員長)から女性部コーナーの売上金の一部80,000円。
【北川辺ふるさと秋まつり・産業祭】
北川辺青果物出荷協議会(増田守男会長)から売上金の一部30,000円。
【加須市合併10周年記念 第9回加須市童謡のふる里おおとね市民まつり】
JA大利根中央支店から焼き芋の売上金14,800円。

石井直彦行田市長から表彰状を受け取る山﨑委員長(右)
河田晃明羽生市長に目録を手渡す藤倉会長(右)

大橋良一加須市長に米を手渡す関和委員長(左)
大橋良一加須市長に寄付金を手渡す茂木委員長(左)

絶品のおはぎが完成~女性部羽生支部~

JA女性部羽生支部(長谷川タマ子部長)は、1月30日に手子林公民館で健康で風土に合った食生活研修会を行いました。
参加したのは、部員ら21名。今回は2月に行うふれあいデイサービスで提供する昼食の献立の検討会を兼ねています。
今回、招待する高齢者にぜひふるまいたいと企画したのは、おはぎ。部員が栽培した小豆で粒あんとこしあんを煮て、2種類作りました。その味は、立ち会ったJA職員が「これまで食べた中で一番おいしい」と言うほどでした。
また、冬野菜をふんだんに活用した「大根とチキンの塩こうじ煮」や「ほうれん草のおひたし」なども調理。どれもとびきりの味に仕上がり、デイサービス当日がとても楽しみになった一日でした。

ひな人形を飾りつけ~JA川里中央支店~

JA川里中央支店は、2月4日にひな人形の飾りつけを行いました。
同支店では、近隣の「花久の里」でも開催される「鴻巣びっくりひな祭り」にあわせてひな人形の街をPRしたいと平成22年から毎年店頭に飾っています。
大きな7段飾りと小さな5段飾りのほか、昨年からは同支店職員の家族が手作りしたつるし雛が加わり、さらに今回からはちりめん細工の熊手も登場しました。
野本勝之基幹支店長は「お客さまに喜んでいただきたいと、毎年職員総出で飾りつけを行います。皆さまに春の訪れを感じていただければ、何よりです。」と話しています。

JA長期講習に参加しました

12月9日から2月5日まで、寄居町の県農業団体教育センターでJA県中央会による長期講習が行われ、当JAから2名の職員が参加しました。
この講習は、県内の10JAから職員17名が集まり、将来のJAを担う人材として事業のみならず管理や会計、人事労務マネジメント技術等の習得を目的に毎年行われています。
試験結果によって成績上位者は表彰され、行田中央支店の森恭太職員は全農埼玉県本部長賞に、騎西中央支店の山﨑翔太職員は共済連埼玉県本部長賞に輝きました。
森職員は「この講習で学んだことを生かして、組合員や地域の皆さまのために更なる貢献ができるようこれからの業務をこなしていきたいです。」と話しています。

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