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2020.9月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

白瓜目ぞろえ会~行田園芸組合~

行田園芸組合白瓜部会(塚田勝正部会長)は、7月2日にJA行田中央支店敷地内の出荷所で目ぞろえ会を開きました。この白瓜は全量を市内の飯田屋商店に出荷し、すべて奈良漬けに加工されます。
全会員4名のほか、同店の社員も参加し、一本ずつ手に取り秤で重さを量りながら規格の確認を行いました。
出荷が始まったのは6月下旬。この日は7月中旬の出荷のピークを前に規格や品質の統一を図る目的で集まりました。
7月上旬までに出荷された白瓜が最も早く店頭に並ぶのは8月のお盆明けからです。あっさりした味わいの「新奈良漬」としてJA農産物直売所のほか県内デパートや近県の高級スーパーなどの店頭に並びます。

塚田部会長(前列中央)と白瓜部会の皆さん

ドローンで防除作業 ~羽生市須影採種組合~

羽生市須影採種組合水稲部会(小礒域之代表)は、7月27日にドローン(小型無人飛行機)による殺菌剤散布を行いました。これまでこの作業は無人ヘリで行っており、ドローンでの防除ははじめてです。
出穂期を前に稲こうじ病と紋枯病対策が目的。ドローンに変更したきっかけは、作業を委託した業者の打ち合わせで、「平均約10アールと小さめのほ場が多いため、小回りの利くドローンではどうか」と勧められたことです。また、「無人ヘリより飛行騒音も小さい」とのアドバイスもうけ、住宅が点在する間のほ場も多いこともあり、会員が快諾しました。
当日はタンクにモンガリット粒剤を入れたドローンが鮮やかに宙を舞い、「彩のかがやき」の採種ほ場5ヘクタールの防除を行いました。

行田のアグリシステム瀬山(株)が 子ども食堂にタマネギを寄付

行田市の農業法人・アグリシステム瀬山株式会社が県子ども食堂ネットワークにタマネギを寄贈しました。6月26日に羽生市内で贈呈式が行われ、同社から依頼を受けたJAの木元啓営農部長が手渡しました。
この日寄贈したのは約300キロ。直径7センチ以下の、出荷の際に規格外品とされるものです。幸手・久喜・行田・羽生・加須市で子ども食堂等を運営する8団体に配られ、提供する料理や弁当の材料として使用されるほか、そのままひとり親家庭などにも配られます。
代表して受け取った特定非営利活動法人羽生の杜の田村信征理事長は「とてもありがたい。小ぶりサイズは少人数家庭での料理にぴったり。」と喜んでいました。羽生の杜では、毎月第4日曜日に子ども食堂を開設しており、6月28日にはカレーの食材として63名にふるまわれました。

タマネギを受け取る田村理事長(右)

梨の出荷が始まりました ~加須市園芸連梨部会~

加須市園芸連梨部会(川辺忠部会長)で、8月2日から梨の出荷がスタートしました。長雨の影響が懸念されていましたが、平年より大玉に仕上がり、会員は胸をなで下ろしています。
同部会では、6名の会員が「幸水」や「豊水」、県ブランド梨「彩玉」などを2.3ヘクタールで栽培しています。出荷に先立ち、7月30日には目ぞろえ会を開きました。
JA加須農産物直売所でも8月3日から販売を開始。毎年この時期には梨を求めて大勢の買い物客が開店前から行列を作るため、今年は新型コロナウイルスの感染防止に向けてアルコール消毒液を用意したり、間隔をあけて並んでもらえるようテープで印をつけたりして準備を進めました。
同部会の梨の出荷は9月中旬まで。今シーズンの出荷目標は12トンです。

川辺部会長(左から2人目)と梨部会の皆さん
加須農産物直売所で

穂肥検討会を開催

JAは7月6日に大利根中央支店管内の4会場で水稲の穂肥検討会を開きました。
同地区は「コシヒカリ」の作付けが全体の約8割を占めており、同品種は施肥時期を間違えると特に倒伏しやすいため、現在の稲の状態を知り、適切な施肥時期を知ってもらうことを目的に毎年開催しています。
JA大利根営農経済センターの会場では、県加須農林振興センターの矢島久史担当部長が指導にあたりました。
矢島部長は葉色やヨードカリ反応等から来場者の施肥日等をアドバイスしながら「高温障害を避けるため、適正な施肥量を心がけるとともに、水の管理に細心の注意を払って欲しい。」と呼びかけました。
指導を受けた中島顕一さんは、加須市琴寄でコシヒカリ1㌶を栽培。「長年作付けを行っているが、普及指導員からアドバイスをもらえると安心します。」と喜んでいました。

矢島部長から指導を受ける中島さん(右)

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