広報ほくさい

今月の広報ほくさい

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2020.8月号

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ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

騎西梨撰果所がスタート

騎西地区で8月初旬から特産の梨の選果が始まりました。作柄は平年並みで甘みは上々です。
選果所で働くのは、パート従業員35名。生産者の指導を受けたベテラン従業員がコンテナから梨を取り出し、「優・秀・良」の3種類に選別。レーンに並べるとセンサーが判別し、さらに重さ別に8種類に分けられた後、1玉ずつ箱詰めされます。
利用する加須市騎西梨撰果所利用組合の組合員は現在24名。栽培面積は約7.7ヘクタールです。「幸水」や「豊水」のほか、県のオリジナル品種「彩玉」などを9月下旬まで県内市場に出荷します。
谷部芳夫組合長は「今年も上質な梨を収穫することができました。ぜひ騎西の梨を味わってみてください。」と話しています。

いちじくの出荷が始まりました

加須市騎西いちじく組合で、8月上旬から露地栽培のいちじくの出荷が始まりました。
栽培するのは、大ぶりで柔らかな果肉と濃厚な甘みが特徴の「ドーフィン」です。今シーズンは19名が3ヘクタールで栽培しており、10月下旬までに約40トンの出荷を見込んでいます。
収穫は朝4時から。実に赤い筋が入り、先が割れ始め、1~2割程度色づいたものを選んで一つずつ収穫します。自宅の作業場に持ち帰ったら、「秀」を5規格、「優」を2規格に分けてパック詰め(1パック400グラム)。予冷庫で保管した後、夕方3時までに出荷場に持ち込みます。
松村廣司組合長は「今年の梅雨は雨が多く栽培には苦労しましたが、とても美味しいいちじくに仕上がりました。」と話しています。

騎西の梨・いちじくはJA騎西農産物直売所(tel.0480-73-6776)でも販売しています

いちじくをPRする松村組合長

小学校に教育誌「ちゃぐりん」を寄贈

JAは、家の光協会の小学生向け月刊教育誌「ちゃぐりん」8月号を管内の小学校52校に寄贈しました。
地域の将来を担う子供たちに「食」と「農」に関心を持ってもらうことが目的です。夏休み中の学習にも役立ててもらおうと、毎年この時期に贈呈しています。
7月8日には鴻巣市役所をJAの新井公平地域担当理事が訪れ、原口和久市長に手渡しました。
地名にちなみ、コウノトリの飼育と将来的な放鳥を目指す同市。原口市長は「コウノトリが自然のもとで生活するには環境が重要。そのためにも農業は大切な産業です。これをきっかけに児童らが農業への理解を深めてくれれば。」とお礼の言葉を述べました。

原口市長(右)に「ちゃぐりん」を手渡す 新井地域担当理事

花苗を「山上げ」

川里地区の花き農家で、6月下旬から毎年恒例の「山上げ」が始まりました。
「山上げ」とは夏から秋の間、栽培する花苗を平地から高冷地に移して栽培する方法です。これにより夏場平地では冷房設備が必要になる品目の栽培が可能になります。
小河原一雄さんは6月22日からスタート。4トントラックいっぱいに積み込んだ花苗を父の公信さんや息子で後継者の大希さんとともに日光市の戦場ヶ原に運びます。
通うのは約20回。7月下旬までにカランコエやイベリス、ジュリアンなど全25万鉢を運びます。
「山上げ」をした花の出荷が始まるのは8月下旬から。小河原さんは「その頃にはコロナ不況から回復し、高値での販売に繋がれば。」と期待を込めて話していました。

カランコエを運び込む小河原さん(右)と大希さん

サツマイモの苗を植え付け~騎西農産物直売所利用組合~

JAほくさい騎西農産物直売所利用組合は6月18日に加須市中種足のほ場にサツマイモ苗を植えました。この芋は11月上旬に予定する「直売所ふれあいまつり」で利用客らに収穫してもらう予定のものです。
役員8名が約7アールのほ場に植えたのは「紅あづま」と「紅はるか」、合計700本。
同イベントは、「利用客と生産者が交流できるイベントを」と、昨年の秋に初めて行ったものです。石川久雄組合長は「新型コロナウイルスの第2波、第3波も気になるが、家族同士の間隔を大きく開けたり、来場時間をずらしたりして可能な限り開催したい。楽しみが減ってしまっている今だからこそ、収穫の喜びを味わってもらえれば。」と話しています。
今年の募集は9月下旬から。チラシを作成し、同直売所のほか騎西中央・田ヶ谷・種足・鴻茎支店でも掲示・配布を行う予定で、費用は1家族(参加は4人まで)1,000円(税込)です。

苗を植える石川組合長

年金友の会が通常総会

年金友の会は、6月17日にJA本店で第8回通常総会を開きました。
管内7支部の支部長らが参加して、令和元年度の事業・収支・監査報告や令和2年度の事業計画・予算などを審議しました。
開会にあたり、箱島登会長は「当組合は人口割合に占める会員数が県内ナンバーワンです。新型コロナウイルスに負けず、今後も会員同士の絆を深めていきましょう。」と挨拶しました。
同会は、JAほくさいを年金受給金融機関に指定する会員で組織しており、令和2年3月末の会員総数は19,069名です。

後列左から:石川支部長・青木支部長・
坂本支部長・清水支部長
前列左から:大澤支部長・箱島支部長・
相原支部長
挨拶する箱島会長

 

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