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2021.5月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

ハウスナス出荷スタート

加須市騎西園芸組合でハウスナスの出荷が2月下旬から始まりました。
同組合でナスを栽培するのは14名。合計1.4ヘクタールでラクロと式部を生産しており、11規格に分けて7月上旬まで都内と県内の市場に出荷します。
2月初旬の定植以降、晴天が続いたことから生育は良好。梓澤實組合長は「ここ数年で一番の出来」と胸を張ります。
出荷がピークを迎える5月上旬から6月下旬には1日約230ケース(1ケース5キロ)を出荷。今シーズンの出荷目標は120トンです。

ナスを収穫する梓澤組合長

女性部でシトラスリボンづくり

JA女性部鴻茎支部は3月25日にシトラスリボンづくりを行いました。
シトラスリボン運動は、3つの輪をかたどったシトラス(かんきつ類)カラーのリボンを身に着けることで、新型コロナウイルス感染者や医療従事者、その家族への偏見をなくそうと呼びかける運動です。この活動に賛同した梓沢幸子部長が部員に声をかけ、鴻茎支店に12名が集まりました。
参加した部員は、梓沢部長と長谷部弘子さんがあらかじめ作成した見本をもとに作業を行いました。参加者は「新年会も自粛し、皆で顔を合わせるのも3ヶ月ぶり。新型コロナへの差別をなくすための活動だが、皆とあれこれ話しながら作業することで、コロナ禍のストレス解消にも役立った。」とうれしそうに話していました。
この日完成したリボンは、4月15日に同支店(明林正恵支店長)に寄贈され、同日から窓口で配布されています。

明林支店長(左)に手渡す梓沢部長
リボンづくりを指導する梓沢部長(左)

梨の人工授粉作業

騎西地区で3月下旬から「花かけ」と呼ばれる梨の人工授粉作業が始まりました。一面に咲いた白い小さな花にあらかじめ採取しておいた花粉を丁寧につけていきます。
3月30日から作業を始めた加須市騎西梨撰果所利用組合の小川保夫さんは、20アールで幸水や彩玉、あきづきを栽培。「この作業を行うのは通常4月上旬から。3月に『花かけ』を始めるのは、非常に珍しい。」と話しています。
作業が可能なのは、晴天の日の朝10時から午後3時までで、雨天はもちろん強い風が吹く日も行えません。農家は開花状況と天気の様子を見ながら立ちっぱなしの作業を続けます。
小川さんは「昨年は花が咲いた後に降雪があり肝を冷やしたが、今年は天候に恵まれ作業もスムーズ。このまま無事に収穫時期を迎えられれば。」と期待を寄せ「新型コロナを吹き飛ばせるような美味しい梨を作りたい。」と意気込んでいました。

花かけを行う小川さん

母の日用カーネーションの出荷が始まりました

川里花き出荷協議会で4月中旬から母の日用鉢物カーネーションの出荷が始まりました。
同会でカーネーションを栽培するのは13軒。今シーズンは約44万鉢(うちポット14万鉢)を全国の市場に出荷します。3月下旬から4月初旬にかけて高温が続いたことから、会員は開花の調整に追われました。
18,000鉢を栽培する小河原英和さんは「生育は順調。母の日用は赤やピンクが一般的ですが、近年はそれ以外の色も充実しています。合わせて楽しんでほしい。」と話しています。

水稲種子の温湯消毒開始

JA北川辺支店で、3月2日から水稲種子の温湯消毒が始まりました。
温湯消毒は、稲の細菌病等の防除を薬剤を使用せずお湯に浸ける方法。60度の湯に10分間浸けた後常温の水で10分間冷却します。同24日までに約50軒の農家が入れ替わりで訪れ、職員立会いのもと合計約7トンの消毒作業が行われます。
3月9日に来店した新井敏夫さんは、コシヒカリや彩のきずななどを10ヘクタールで栽培。「昨年は天候に恵まれたこともあり、出荷した米はほぼ1等。米価の下落も気になるが、土づくりを工夫するなどして良質米を生産したい。」と話していました。

湯に籾種を浸す新井さん

三田ヶ谷小の3名が入賞 ~世界こども図画コンテスト~

家の光協会が主催する「世界こども図画コンテスト」に羽生市立三田ヶ谷小学校の児童が入賞しました。
このコンテストは世界の子供たちに自然や農業の大切さに気付いてもらうことを目的に平成5年から開催されています。28回目を迎える今回は、日本を含めた45の国と地域から6,864点の応募がありました。
国内優良賞に輝いたのは以下の3名。それぞれの作品をコメントとともにご紹介します。
(学年および学校名はいずれも令和2年度のものです)

1年 秋山愛茉さん
「ザリガニは泳ぎが速いので負けないように
泳ぎたいと思って描きました。」

【ざりがにに
まけない!】
3年 橋本孝征さん
「火山が爆発しているところを描きました。
水と絵の具の量を考えてぬりました。」

【島からの大だっ出!】
6年 羽鳥大和さん
「人間と火星人誰もが主人公で、仲良く楽しく
生きる世界を描きました。」
【火星人とのきょうぞん】

羽生の熊倉さんが多収米コンテストで県内1位に

羽生市の熊倉光男さんが、「令和2年度JA全農契約栽培米多収コンテスト」で全農埼玉県本部長賞を受賞しました。
この賞は、同コンテストにエントリーした県内の全参加者のうち、10アールあたりの収穫量が最も多い生産者を表彰するものです。熊倉さんは栽培した「ほしじるし」で地域平均単収より275キロ多い774キロを達成しました。
4月6日にはJA本店で表彰式を行い、大塚宏組合長から表彰状が手渡されました。熊倉さんは「今年は土づくりに力をそそぎ、900キロを目指したい。米どころ『ほくさい』の誇りをかけ、全国1位を狙いたい。」と話していました。

大塚組合長(右)から表彰状を受け取る熊倉さん

バケツ稲セットを贈呈

JAグループでは「みんなのよい食プロジェクト」の一環としてバケツで稲を育てる体験学習教材を作成し、小学校などの教育団体へ毎年配布しています。令和2年は全国で27万セット、県内では20,380セット配布し、児童らの探求力を伸ばす食農教育資材として活用されました。
当JAでは3月24日に行田市の社会福祉法人ときわ会太井保育園で贈呈式を行い、行田西支店の加藤健司支店長が吉田紀子理事長に手渡しました。吉田理事長は「毎年年長のゆり組の子供たちが大切に育てています。刈り取ったお米はおにぎりにしておやつの時間にいただきます。」と話していました。

吉田理事長(右)にバケツ稲セットを贈呈する
加藤支店長

感謝状をいただきました

JAは、加須市内の公立教育施設(小・中学校、幼・保育園など)に除菌用アルコールジェルを寄贈し、地域社会の発展と教育行政の推進に寄与したとして大橋良一市長から感謝状の贈呈を受けました。3月24日に同市役所で贈呈式が行われ、角田守良副市長や渡邉義昭教育長らが見守る中、大橋市長から大塚宏組合長に感謝状が手渡されました。
JAでは社会貢献活動の一環としてJA共済連埼玉県本部の支援を受け、昨年11月に管内の公立教育施設に計1,320本(1本500ミリリットル)を贈呈。このうち、同市の施設には600本を贈りました。

左から:渡邉教育長、大塚組合長、
大橋市長、角田副市長

JA太田支店は、振り込め詐欺を未然に防いだとして行田警察署から感謝状の贈呈を受けました。3月17日に同支店で授与式が行われ、同署生活安全課の黒木裕詞警部補から職員に感謝状が手渡されました。
同支店によると、2月下旬に管内の女性客が「高額のお金を払い戻ししたい。」と来店。不審に思った今村智子係長と松本みずき職員らが詳しく話をきき、警察に連絡したことが被害の未然防止に繋がりました。
JAでは、窓口でのお声がけや多額引き出しの場合の使途確認等を行うとともに、内部での連絡を密に行うことで詐欺被害の防止に今後も努めてまいります。

左から:今村係長、黒木警部補、松本職員

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