広報ほくさい トップ
広報ほくさい

2021.2月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

「木甘坊」選果スタート

北川辺とまと研究会が利用する選果場で、12月中旬からトマトの選果が始まりました。
同14日の初稼働は試運転。全会員21名が集まってパート従業員の代わりに選果レーンに立ちました。山中克己会長が「パート従業員が入ってもスムーズに動くよう、それぞれの持ち場をチェックしてほしい。」と呼びかけ、規格や手順を確認しながら初荷の74ケース(1ケース4キロ)をさばきました。
同会の総栽培面積は7ヘクタール。木の上で熟した甘いトマトをイメージして名付けられた「木甘坊(きかんぼう)」の愛称で7月上旬まで首都圏や青森の市場に出荷します。
山中会長は「10月の定植以降晴天が多く雨の量も少なかったため、着果もきれいで実のしまったトマトに仕上がった。」と胸を張り、「それぞれ肥培管理に細心の注意を払い、目標の1,900トンをクリアしたい。」と話しています。
本稼働は同18日から。従業員67名によって選果・箱詰め作業が行われます。

木甘坊をPRする山中会長
トマトを箱詰めする会員

行田の竹井さんが農事功績者表彰を受章

行田市埼玉の竹井好行さんが令和2年度農事功績者表彰の緑白綬有功章に輝きました。
同章は公益社団法人大日本農会が主催し、農事改良の奨励や実行上功績顕著な人などに対し表彰を行うものです。
竹井さんは様々な品目を組み合わせて野菜の周年栽培を確立し、年間雇用の導入や作業の効率化を実現したほか、平成29年からは遊休農地対策のためにサトイモの作付けをスタートさせ、現在9.8ヘクタールの農地を借り受けています。同時にJAが主催する「明日の農業担い手育成塾」の指導農家として新規就農希望者を研修生として受け入れ、5年間で4名の独立に尽力したことなどが評価されました。
12月3日には同市役所を訪れ、石井直彦市長とJA大塚宏組合長に受章を報告しました。

受章を大塚組合長(左)と石井市長(右)に
報告する竹井さん

女性部でお正月用アレンジメント

JA女性部は、12月29日にお正月用アレンジメント講習会を開きました。
羽生支部(長谷川タマ子部長)はJA手子林支店を会場に13名で、鴻茎支部(梓沢幸子部長)は18名が集まって鴻茎コミュニティセンターで行いました。
騎西地区で生花店を営む川畑久子さんの指導のもと、千両やシンビジウム等の花材をはさみで切り、あれこれ迷いながらオアシスに挿していきました。
同部にとって、この講習会は毎年の恒例行事。新型コロナウイルスの影響で通常の活動ができなかった一年間でしたが、松や桜を挿したおめでたいアレンジが完成すると「来年こそは」という気持ちを新たにした部員でした。

羽生支部
鴻茎支部

出荷本格化!大利根地区のイチゴ

大利根地区で、1月上旬からイチゴの出荷が本格化しました。
同地区では、「紅ほっぺ」や「やよいひめ」、「あまりん」、「恋みのり」などの品種を17名の生産者が約2ヘクタールで栽培し、県内市場に出荷しています。
大利根苺組合で組合長を務める大塚東一さんは約11アールでやよいひめを栽培。出荷のピークを迎える3月には、1日約100ケース(1ケース1キロ)を出荷します。
今シーズンは育苗期の6月から9月に長雨と猛暑が続き、苗の生育に大きな影響がでましたが、粒は大きく甘みも十分に仕上がりました。
大塚さんは「完熟したものを収穫するため出荷は毎日。消費者の皆さんに新鮮で甘いイチゴをたくさん食べてもらいたい。」と話しています。

大利根苺組合のやよいひめ
イチゴを収穫する大塚さん夫妻

騎西のみずき会で恒例のみそ作り

みずき会は、11月28日からJA種足研修所で毎年恒例のみそ作りをはじめました。
会員が栽培した米と大豆を使い、3日間の工程で材料の洗浄から樽への仕込みまでを行います。完成は1年後。できたみそはそれぞれの家庭で楽しみます。
同会はもともと昭和57年に騎西町園芸組合の婦人部として誕生しました。現在12名の会員で活動し、食事会やフラワーアレンジメント教室なども行っています。
福島久子会長は「新型コロナウイルスの影響ですべての活動を見合わせた中、みその仕込みだけは行えてよかった。今後も感染状況をみながら交流を深めていきたい。」と話しています。

農家が小学校で出張授業

羽生市稲子の箱島登さんと加須市北篠崎の江森悟さんは、毎年冬に地元小学校の農家見学の受け入れを行っています。いずれも3年生児童に社会科の授業の一環として「農家の仕事」を教えることが目的です。今年は新型コロナウイルスの影響をうけて、2人がそれぞれ教室に出向きました。
箱島さんは12月16日に同市立川俣小学校の教室で14名に授業を行いました。教壇に立った箱島さんは、栽培した作物の流通や農業の抱える問題点などについて説明。また、農家はそれぞれ減農薬を心掛け、農薬の使用基準を守ったり栽培管理記録をつけたりしていることなどを伝えました。箱島さんの話を受けて担当の岡田俊男教諭は「農家の方は皆さんに安全で美味しいものを食べてもらいたいと頑張っているのですね。」と子供たちに呼びかけました。
12月17日には江森さんが同市立三俣小学校で行いました。3班に分かれた99名の児童に栽培するキュウリの流通について解説したほか、規格外を含む大きさや曲がり方の異なるキュウリ6本をもちこみ、規格の良い順に並べるクイズを出題。6名の児童がチャレンジし、子供たちを楽しませました。

授業を行う箱島さん
並べ替えクイズを見守る
江森さん

3名が入賞 ~彩玉なし共進会~

県果実連合会主催による「彩玉なし共進会」で、当JA管内から3名の生産者が入賞しました。
この共進会は、県のブランド梨である「彩玉(さいぎょく)」の栽培面積の維持拡大と生産技術の向上などを目的に毎年開催されています。県内から集まった60点の中から形状や品質、糖度や色調など多岐にわたる項目で昨年8月に審査が行われました。
県農業技術研究センター所長賞に輝いたのは、加須市園芸連梨部会の大熊孝さんです。大熊さんは「入賞は2度目。これを糧にさらに消費者に喜んでいただけるような梨づくりに励んでいきたい。」と話していました。
このほか、加須市騎西梨撰果所利用組合から栗原敏男さんが県果実連合会会長賞に、鈴木昭二さんが加須農林振興センター所長賞に輝きました。

大熊さん
栗原さん
鈴木さん

当選は420名!ウィンターキャンペーン抽選会

JAは、1月4日に本店で「ウインターキャンペーン2020」の抽選会を行いました。
このキャンペーンは、11月2日から年末にかけてくじ付きの定期貯金を販売したもので、たくさんの皆さまからご好評いただき、18億円のご契約となりました。
抽選会では大塚宏組合長がくじを引いて当選番号を決定。1等と2等は合計90本で、コロナ禍でのおうち時間を家族で楽しんでいただけるよう「選べる鍋グルメギフトカタログ」です。また、3等は330本で、万が一の時のための「非常食セット」が贈られます。
当選番号は当組合ホームページに掲載するとともに、ご当選されたお客さまには、ご契約いただきました支店からご案内いたします。

くじを引く大塚組合長(右)

肥料農薬展示相談会を開催

JAは11月下旬から12月初旬にかけて、各基幹支店の会議室などで肥料・農薬展示相談会を開きました。
水稲用の春肥料・農薬の予約注文を前に、それぞれのメーカーの担当者から直接話を聞ける機会とあり、多くの人が訪れました。

加須会場
騎西会場
北川辺会場

2021年の広報ほくさい

2021.1月号

2021.2月号

2021.3月号

2021.4月号

広報ほくさい4月号

2021.5月号

広報5月号

2021.6月号

2021.7月号

広報7月号表紙

2021.8月号

2021.9月号

2021.10月号