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2021.10月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

米の農産物検査スタート

8月30日からJA北川辺支店の集荷場で令和3年産コシヒカリの農産物検査が始まりました。
初検査には、生産者15名のほか地元選出の議員や行政、JA役職員らが立ち会いました。
検査に先立ち、野中厚衆議院議員は「コロナ禍により米の需要が減っています。米は農業政策の基本中の基本。農家が豊作を喜べる政策を行っていきたい。」と述べました。また、JAの大塚宏組合長は「無事に初検査を迎えられて何より。地域の方に地元の米をもっと食べていただけるような取り組みを行っていきたい。」と挨拶しました。
初日に検査した同品種は1,526袋(1袋30キロ)とフレコン23本(1,020キロ)の約70トン。出荷された全量が1等に格付けされました。

野中議員
大塚組合長
品質を確認する農産物検査員

青年部員と常勤役員が意見交換

JA青年部は8月2日にJAの常勤役員との意見交換会を本店で開きました。
この交換会は「部員の意見をJA運営に生かしてほしい」と岡博和部長らが提案したもので、同部から参加したのは岡部長や栗原淳也副部長ら役員6名。JAからは大塚宏組合長のほか平井清敏副組合長、吉田岳雄常務が出席しました。
肥料の価格や大豆の概算金単価、水田活用米穀への対応などが議題に上がる中、栗原副部長は「部を発足させた目的は」と質問しました。大塚組合長は「農業者を一人にしないため。何かに悩んだ時、部員同士の情報交換はもちろん、JAも総合事業の強みを生かしてサポートさせていただくことで、解決の糸口をみつけていっていただきたい。」と回答しました。

意見を述べる部員ら

女性部で料理教室

JA女性部南河原支部(齋藤智子部長)は、7月14日に南河原公民館で米粉料理教室を開きました。
参加したのは部員16名。長引くコロナ禍で米の需要が落ち込む中、消費拡大に繋がればと開催しました。彩のかがやき米粉パウダーを使って作ったのは、シフォンケーキと鳥の唐揚げ。唐揚げは衣に水分を吸収しにくい米粉を使うことで、パリッと揚がるといわれています。
また、鴻茎支部(江川君代部長)は7月20日に鴻茎コミュニティセンターでポリ袋料理教室を開きました。
これは、災害など万一の時にポリ袋を活用して調理することで短時間の加熱と少量の水で温かい食事を用意することができるというもの。雑誌「家の光」令和2年9月号の別冊付録を参考に部員12名で「さっぱり焼き鳥ごはん」など3品を仕上げました。
いずれの支部も、時節をかんがみて作った料理はその場では食べずそれぞれの家に持ち帰ることにしましたが、久しぶりに皆で集まったことで、心も満腹になった部員でした。

南河原支部
鴻茎支部

加須・田島農園のキュウリが農林水産大臣賞に輝く

県野菜園芸技術研究会が主催する第45回施設野菜立毛共進会で、加須市園芸組合の(株)田島農園が栽培した半促成キュウリが農林水産大臣賞に輝きました。8月5日に県種苗センターで表彰式が行われ、同社の田島充さんが表彰状を受け取りました。
田島さんは「2年ほど前から更新型つる下し栽培を導入しています。あわせてそれに適した品種に変更したことが功を奏したのかもしれません。今後も収量アップを目指して頑張っていきたいです。」と話していました。

田島充さん

行田・小澤さんのハシラサボテンが開花

7月上旬、行田市長野の小澤輝光さんの庭のハシラサボテンが花をつけました。
このサボテンは平成15年に2鉢購入したもの。毎年夏になると2,3輪開花していたものの、今年は7月末までに20~30輪開花したそうで、これは平成21年以来のことだそうです。
小澤さんは「妻と二人で驚いています。今年の7月は例年になく暑かったからでしょうか。」と話していました。

ハシラサボテンと小澤さん夫妻

女性部から職員にシトラスリボンをいただきました

JAは女性部からシトラスリボン1,000個をいただきました。8月10日にJA本店で贈呈式が行われ、大塚宏組合長が長谷川タマ子部長から受け取りました。
シトラスリボンはシトラス(かんきつ類)カラーのリボンで三つの輪をかたどって作られたもの。これを身につけることで新型コロナウイルス感染者や医療従事者、またその家族への偏見をなくそうと呼びかける運動が全国的に広がっており、同部でも今年3月から各支部で講習会を実施するなど活動を展開しています。
贈呈式では、長谷川部長が「人の目に触れることの多い職員の皆さんにリボンを身につけてもらうことでこの運動を広め、地域に笑顔を増やす手助けをしていただきたい。」と手渡しました。
大塚組合長は「三つの輪は地域、家庭、職場(学校)を表していると聞きました。それぞれが絆という輪で繋がることのできるようしっかりPRしていきたい。」とお礼を述べました。

大塚組合長(右)にリボンを手渡す長谷川部長

JA職員らが献血に協力~行田中央支店~

JAは8月5日に行田中央支店で集団献血を行いました。社会貢献活動の一環として行田市農協時代から続く取り組みで、同支店には毎年2回県赤十字血液センターの移動献血車が来店します。
この日血液を提供したのは、JA職員ら20名。400ミリリットル献血を行った同支店の高瀬貴行職員は「自分にできることをと、日ごろからなるべく協力しようと心掛けています。健康を保つことでいつまでも供血できるようにしたい。」と話していました。

献血する高瀬職員

少年野球大会に協賛

JAは毎年夏に行われる北埼玉地区少年野球大会に協賛しています。
これは、JA自己改革の基本目標のひとつである「地域の活性化」を目指して行うもの。参加賞として全チームにパックごはんを贈るほか、平成30年からは優勝と準優勝チームの選手にメダル計40個、最優秀選手賞などに盾5枚も寄贈しています。
今年は7月24日に川里中央公園で開幕しました。コロナ禍のため開会式は行われませんでしたが、開幕戦に出場した川里レッドソックスの選手らが見守る中、JAの新井公平地域担当理事と吉田岳雄常務が始球式を務めました。

始球式を務める新井理事(左)と吉田常務
贈呈した盾とメダル
パックご飯を手にする川里レッドソックスの
選手たち

規格外タマネギを子ども食堂に

行田市で加工用タマネギなどを生産する農業法人・アグリシステム瀬山株式会社が、県子ども食堂ネットワークに規格外タマネギを寄贈しました。  
7月16日に羽生市内で贈呈式を行い、同社から依頼を受けたJAの野本勝之行田中央支店長が手渡しました。
贈呈は昨年6月に引き続き2回目。通常市場には出回らない直径7センチ以下の規格外品を「何か役立てられるところはないでしょうか。」と瀬山文孝代表取締役がJAに相談し、同ネットワークを紹介されたことがきっかけです。代表して受け取った特定非営利活動法人羽生子育てサポートキャロットの福沢享子理事は「子供たちの笑顔が目に浮かぶようです。」と喜んでいました。
この日寄贈したのは約300キロ。県北5市(行田・羽生・加須・久喜・幸手)の子ども食堂を運営する団体に配布され、提供される弁当の具材として使用されるほか、そのままひとり親家庭に配られます。

福沢理事(左)にタマネギを手渡す野本支店長

農産物直売所で新米セール

JAは9月4日から10日まで、5店舗の農産物直売所で「新米収穫祭」を開きました。
このイベントは新米コシヒカリをいち早く消費者の皆さまにお届けしようと特別価格で販売するもの。例年は9月上旬の週末の2日間限定で行っていましたが、昨年からはお客さまの密を避けるため日程を伸ばして開催しています。
この7日間に売り上げた新米は5店舗合わせて20トン。「この日をまっていた」とばかりに、大勢のお客さまにご来店いただきました。

行田農産物直売所
加須農産物直売所
北川辺農産物直売所

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