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2021.4月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

サイネリアが卒業式を彩ります ~川里花き出荷協議会~

川里花き出荷協議会で2月1日からサイネリアの出荷が始まりました。サイネリアは卒業式の式典会場を彩る定番の鉢花です。
同会でサイネリアを栽培するのは5戸。会員の1人、程塚守男さんは妻や次女の順子さん夫妻らと合計9,000鉢を生産しています。3月上旬までは平均10ケース(1ケース4鉢)を、卒業式の集中する3月10日から3月20日までは、連日100ケースを首都圏を中心とする本州の市場に出荷します。
作柄は平年並み。寒さに弱いため、ハウス内の温度が5度以下にならないよう暖房を調節しています。程塚さんは「厳寒の今年は生育の遅れが気になったが、ここにきて順調です。出荷のピークに最高の状態で仕上がるよう管理に努めたい。」と話していました。

サイネリアの出荷準備を進める
程塚順子さん夫妻

半促成キュウリ出荷スタート ~加須市園芸組合~

加須市園芸組合で1月下旬から半促成キュウリの出荷が始まりました。
同作型を栽培するのは13名。同組合では、長引くコロナ禍に対応しながら高品質で高位平準化したキュウリを市場に出荷するため工夫を重ねています。
収穫がスタートする前に開く現地検討会は、生育状況の確認と栽培技術の習得を目的に行うものです。通常は全組合員が集まってそれぞれのほ場を回り県加須農林振興センターの職員らから指導を受けますが、昨年からは講師が地域農業の担い手に出向くJA担当者(愛称TAC(タック))らと個別に巡回する方法に変更しました。
また、2月19日に行った目ぞろえ会は、密にならないようソーシャルディスタンスを保って実施しました。
17アールで栽培する内田幸夫さんは「おかげで生育は良好。出荷量も毎日順調に伸びています。」と話しています。
半促成キュウリの出荷は6月下旬まで。同組合の今シーズンの出荷目標は340トン(1ケース5キロ)です。

キュウリを収穫する内田さん
※この写真はトップページにも掲載しています。あわせてご覧ください。

高品質ナスの生産を目指して

北埼地区野菜一元共販連絡協議会は、1月29日にJA騎西中央支店でナスの栽培講習会を開きました。この講習会は栽培技術の向上と高位平準化を目的に毎年開催しており、この日は13名が集まりました。
参加者は県加須農林振興センターの職員から病害虫管理について学んだほか、種苗メーカーの社員からは近年作付けが増加してきている品種「ラクロ」の特性や肥培管理について説明を受けました。
講習を受けた加須市騎西園芸組合の組合員は「気象条件によって定植後の管理も少しずつ変わってくる。今日学んだことを生かして収量を増やしていきたい。」と話していました。

ナスの栽培講習会

小・中学校に横断旗を寄贈

JAは春の新入学時期を前に管内の小・中学校に横断旗1,420本を寄贈しました。この取り組みは、社会貢献活動の一環として県農協福祉事業団の協力を得て毎年行っています。
2月8日には行田市役所で贈呈式を行い、JA岩田善道地域担当理事が同市の鈴木トミ江教育長に手渡しました。
岩田理事が「市内の小学生は私が車の運転中に横断を待つ子に道を譲ると必ず頭を下げてくれるよい子ばかり。これからも彼らの安全に役立ててください。」と挨拶すると、鈴木教育長から「通学班の班長が使わせていただいています。今後も地域の未来を託す子供たちが事故のないよう指導していきたいです。」とお礼の言葉が述べられました。

鈴木教育長(右)に横断旗を手渡す岩田理事

JA役職員が献血に協力

JAでは定期的に団体献血を行っています。本店には毎年2月と10月に、行田中央支店には2月と11月に県赤十字血液センターの献血バスが来店します。
2月5日には本店で実施し、本店や羽生基幹支店内の役職員ら24名が血液を提供しました。
長引くコロナ禍で血液が不足していると聞いた平井清敏副組合長は「社会のために自分にできることを」と自ら申し出て400ミリリットルを献血し「今後も役職員一丸となって協力の輪を広げていきたい。」と話していました。

献血する平井副組合長(右)

農産物鑑定会で坂本検査員が5位に入賞

2月17日にJAグループさいたま農産物鑑定会が県種苗センターで行われ、加須西支店の坂本義和農産物検査員が5位に入賞しました。
県内の14JAから19名が参加。水稲うるち玄米と水稲もち米の等級判定や銘柄判定で腕を競いました。この大会は農産物検査技術の向上と検査員相互の交流を目的に毎年行われており、今回は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために2班に分けて競技が行われ、表彰式も中止になりました。
検査員歴12年のキャリアをもつ坂本検査員は「参加するからには上位入賞をと思っていました。今後も実需者と組合員の皆さまからの信頼に応えられるよう鑑定技術を磨いていきたいです。」と話しています。

うるち玄米の鑑定に挑む坂本検査員
うるち玄米の鑑定に挑む坂本検査員

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