広報ほくさい
2021.4月号

ニュースストーリー

JA役職員が献血に協力

JAでは定期的に団体献血を行っています。本店には毎年2月と10月に、行田中央支店には2月と11月に県赤十字血液センターの献血バスが来店します。
2月5日には本店で実施し、本店や羽生基幹支店内の役職員ら24名が血液を提供しました。
長引くコロナ禍で血液が不足していると聞いた平井清敏副組合長は「社会のために自分にできることを」と自ら申し出て400ミリリットルを献血し「今後も役職員一丸となって協力の輪を広げていきたい。」と話していました。

献血する平井副組合長(右)