JAは6月14日、7月12日にJA農産物直売所5店舗で「トウモロコシ祭り」を開きました。トウモロコシは、「味来(みらい)」と「ゴールドラッシュ」を用意し、合計400ケース(13本/1ケース)を販売した他、焼きトウモロコシを店頭で売りました。トウモロコシを目当てに、全店舗で約2,800人の来客がありました。
利用者は「焼けた醤油のいい香りがして立ち寄った」と話していました。
直販課の木村靖宏課長は「直売所の利用者が楽しめるような企画を考えていきたい」と話していました。

羽生営農経済センターの笹本想太職員(右)と
トウモロコシを焼く木村課長(中)