広報ほくさい
2025.6月号

ニュースストーリー

JAと女性部の意見交換会

JAは4月10日、JA本店でJA女性部との意見交換会を開き、常勤役員と女性部役員10人が参加しました。
JAの大塚宏組合長は「家の光の記事活用や他支部と合同で活動するなど部員同士のふれあいの輪を広げてほしい」と呼びかけました。
女性部の長谷川タマ子部長は「昨年度新しく川里地区と大利根地区に支部が立ち上がった。皆さん、素直な思いを発言し有意義な会にしましょう」と挨拶しました。
「支部活動のマンネリ化を打破」や「女性部員を増員する方法」などを意見交換。令和7年2月に大利根支部を設立した大谷佐智子部長が「どのように活動したらよいか」と悩みを話すと、他支部の部長が自らの支部の活動を話し「活動を楽しむことだ」とアドバイスしました。

後列左から 大澤常務、蓮見専務、長谷川佳子部長(行田)
儘田光子部長(加須)、藤井正子部長(騎西)
桑原輝美部長(川里)、大谷佐智子部長(大利根)
前列左から 長谷川タマ子部長(羽生)、大塚組合長