JAは5月2日に、JA本店で大塚宏組合長が講師となり、新入職員8人に研修を行いました。
第28回総代会資料をもとに、正・准組合員の違い、JA機構図の解説などわかりやすく説明しました。
大塚組合長は「JAの役割は多岐にわたる。組合員の営農を支え、資産を預かる事もある。組合員の信用を得るためにも必要な知識は日々勉強して習得してください」とJA職員としての心構えを伝えました。
参加した羽生営農経済センター岡呼人職員は「組合員の信用を得るため、認証試験に挑戦しスキルアップしたい」と意気込みを語りました。
