JAは1月25日、積水ハウス(株)と連携し、JA管内の組合員を対象に宅建事業の拡大と地元の農産物のPRを目的とした、イチゴ狩りと温泉、ミュージアムを巡るツアーを行いました。
当日は組合員とJA関係者ら54人が参加しました。
参加者は、羽生市でイチゴ狩りを楽しんだ後、茨城県古河市にある同社の「トゥモローズライフミュージアム」でモデルハウスを見学。最後に羽生市内の温泉を堪能しました。
JA資産管理課の阿部大輔補佐は「積水ハウスと初の試みだったが大勢の方に申し込みいただいた。今後も事業拡大のためイベントを企画したい」と意気込みを語りました。