広報ほくさい
2025.2月号

ニュースストーリー

農業者支援を市長に要望

JAは12月に、令和6年産水稲、大豆の高温障害とイネカメムシによる農作物被害に対する農業者支援を管内の各市に要望しました。
大塚宏組合長は「被害を受けた農家が意欲をもって次期作に取り組めるよう支援をお願いしたい」と各市長に要望書を手渡しました。

左からJA大屋理事、蓮見専務、大塚組合長、行田市行田こうだ市長、同市環境経済部江森部長、農政課金子課長

左からJA蓮見専務、大塚組合長、羽生市河田市長、同市経済環境部福地部長、農政課岡田課長

左からJA蓮見専務、松井理事、山中理事、大塚組合長、加須市角田市長、萩原副市長、同市経済部野崎部長

左からJAさいたま鈴木専務、清水組合長、鴻巣市並木市長、JAほくさい大塚組合長、蓮見専務