羽生資産管理友の会(三木敏男会長)は、11月15日から長野県上諏訪温泉「渋の湯」へ1泊2日の研修へ出かけました。1日目に昇仙峡にて紅葉の名所を見学、甲州ほうとう小作にて昼食。ホテル到着後は会議室にて西田税理士による税務研修を受けました。2日目は諏訪大社を参拝後、白樺湖のほとりにある池の平レイクサイドにて昼食をとり、旬のリンゴ狩りを楽しみました。
昇仙峡では山頂にて雲海の中に浮かぶ富士山を見ることができ、会員は神秘的な光景に感嘆の声を上げました。三木会長は「2日間を通して会員の方々と親睦を深めることができ、充実した県外研修だった」と話していました。
2025.1月号