広報ほくさい
2024.9月号

ニュースストーリー

羽生女性部がうどん打ち体験

JA女性部羽生支部は7月10日に、JA本店で、県産小麦「あやひかり」を使ったうどん打ちの体験をしました。参加者は11人。
うどん打ち歴70年の羽生市の小菅一宜さんを講師に招き、うどんを捏ね、足で踏み、延ばして切る作業を行いました。茹でたてのうどんを試食し、部員は舌鼓を打っていました。
同部の落合ハツ子副部長は「あやひかりを女性部でPRしていきたい」と話します。

うどんを捏ねる小菅さん(左)と落合副部長