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2022.9月号

ニュースストーリーJAほくさい公式キャラクター「なっちゃん」

加須市園芸連梨部会が目揃え会

加須市園芸連梨部会(川辺忠部会長)は、8月1日に川辺部会長の作業場で、幸水の目揃え会を開きました。全会員が、着色具合の異なる実を持ち寄って、糖度を測定、その後梨を試食し、食感を確認しました。川辺部会長は、「観測史上最速の梅雨明けで日照時間が多く、品質の良い梨に仕上がった。糖度も約13度と甘みも十分。自信をもって出荷できる」と胸を張りました。同部会の出荷は、8月3日からスタート。この後「彩玉」や「豊水」、「あきづき」、「新興」などを県内市場や加須農産物直売所に出荷します。

梨の糖度を計る大熊孝副部会長
梨の着色を確認する川辺部会長と大熊副部会長

地元でとれた大豆が中学校給食の納豆に

昨年11月加須市大越の(株)山中農産(山中哲大代表)の圃場で収穫された大豆の品種「納豆小粒」が、6月に加須市内の中学校の学校給食で納豆に加工され提供されました。この大豆は、粒の大きさや加工が納豆に適しており、食品加工業者からの評価が高い品種で、県内では唯一(株)山中農産が栽培しています。
同市北川辺中学校で納豆を食べた生徒は、「いつも食べている納豆より甘みがあり、大豆の味がしっかりしている」と話し、同校の田中望学年主任は、「粘り気があり豆本来の味がする。生徒に地産地消を教える良い機会になった」と話しています。
今年も(株)山中農産では6月下旬、50アールの圃場に納豆小粒の播種作業を行いました。代表の山中氏は、「昨年まで二毛作で大麦と飼料米を栽培していた圃場のため、苦土石灰を施用して土壌改良した。最高の条件で播種できたので、11月の収穫にも期待が持てる。納豆小粒の生産に道筋をつけられるよう、しっかり管理したい」と意気込みを語りました。

播種の間隔を確認する山中代表(中)ら
順調に生育する納豆小粒8月上旬撮影
給食で納豆小粒を加工した納豆を食べる生徒ら

収穫体験ドライブラリーを開催

自己改革JAは7月16日、管内の消費者を対象に「収穫体験ドライブラリー」を開き、10組40名が参加しました。ドライブラリーは、マイカーで決められたチェックポイントを回り、スタンプを集めるイベントです。
JA共済連埼玉県本部の地域・農業活性化積立金を活用し、収穫体験を行い地域の住民や、参加した子ども達に「食」と「農」への理解を深めてもらう目的で企画しました。 最初に加須市種足地区の圃場で、騎西農産物直売所利用組合(石川久雄組合長)に栽培協力をいただいたトウモロコシの収穫体験を行いました。参加した子どもは、「下に折ったら簡単にとれた」と楽しそうに収穫していました。参加者は、JA騎西農産物直売所での買い物や、むさしの村でブルーベリーの摘み取りを楽しみました。

トウモロコシの収穫を楽しむ参加者

地産地消や米の消費拡大を目的に 女性部が料理教室を開催しました!

■米粉料理教室
・7月7日  田ケ谷支部(坂本ヨシ子部長)
・7月13日 南河原支部(齋藤智子部長)
メニュー(米粉のナンとキーマカレーなど)

■健康で風土に合った食生活研修
・6月22日 加須・北支部(遠藤宏子部長)
・7月19日 騎西中央支部(梓沢幸子部長)
・7月22日 西・志多見支部(秋山淳子部長)
メニュー(レンジで簡単焼き豚・やっぱ埼玉汁など)
※女性部は随時部員を募集しておりますので、詳しくはJA窓口にお問合せください。

田ヶ谷支部
南河原支部
加須・北支部
騎西中央支部
西・志多見支部

ちゃぐりんを小学校へ寄贈

JAは7月上旬に家の光協会の小学生向け月刊誌「ちゃぐりん」8月号を管内小学校49校に寄贈しました。
7月6日に加須市役所で贈呈式を行い、北川辺地区の秋山茂地域担当理事が同市の小野田誠教育長に手渡しました。
秋山理事から同誌を受け取った小野田教育長は、「夏休みを前に、児童が毎年楽しみにしています。農業など子どもには難しい内容を、漫画やイラストで読みやすくしているので、大変ありがたい」とお礼の言葉を述べました。JAは、地域の将来を担う子どもたちに「食」と「農」に関心をもってもらおうと毎年この時期に贈呈しています。

小野田教育長にちゃぐりんを手渡す秋山理事

農機展示会を開催

JAは、7月15、16日の2日間本店にて農業機械展示会を開催しました。
会場には、アシスト機能の付いた田植え機をはじめ大型機械から各種生産資材まで、農家のニーズに沿った多彩な農業機械を展示しました。また、農業機械の購入を検討する人のために、JA農機ハウスローン相談コーナーも設けました。来場者は、「JAの展示会は、複数メーカーの農機を比較できる。実物を見て説明を聞けるのでわかりやすい」と話していました。
経済課小礒紀明課長は、「3年ぶりに展示会を開催することができました。農家の皆さんの仕事の効率化や、生産向上に向け、最新技術を導入した農業機械を今後も紹介していきたい」と意気込みを語りました。
2日間の来場者は、約300人でした。ご来場ありがとうございました。

早場米稲刈りスタート

加須市北川辺地域では、いち早く稲刈りシーズンが到来しました。
(株)おぐらライスは、8月8日に「あきたこまち」5ヘクタールのうち、3.2ヘクタールの稲刈りを行いました。6月下旬の梅雨明けで、日照時間が長く昨年より3日早い刈り取りとなりました。同社の小倉祐一社長は、「作柄もよく管理がしっかりできたので、収量もありそうだ」と新米の出来に満足していました。順次、主力の「コシヒカリ」、「彩のきずな」の刈り取りが行われます。8月下旬には農産物検査が行われ、JA5店舗の農産物直売所で販売されています。
JA管内では、11月上旬まで稲刈りが続きます。

あきたこまちを刈り取る小倉社長

行田市農業青色申告会が記帳指導会開催

行田市農業青色申告会(藤間光治会長)は、7月7日に行田中央支店で専用従事者給与記帳指導会を開催しました。
当日は、税理士法人の専門家を招き、参加した会員は記帳指導などを受けました。藤間会長は、「税制も頻繁に変わり、日頃農家各自で行う帳簿のつけ方や申告書類の確認など専門家に相談できる良い機会なので、今後も定期的に開催したい」と話していました。
行田市農業青色申告会は、申告相談や指導などを行っています。随時会員も募集しておりますので、活用してみては如何でしょうか。

税理士法人の専門家(右)より指導を受ける会員

農薬散布でカメムシ防除

北川辺無人ヘリ防除協議会は、7月22、23、24日の3日間、早朝より加須市北川辺地域の圃場で水稲へのカメムシ類の殺虫を目的とした農薬散布を行いました。
空中散布を一斉に行うことで、カメムシ防除の効率化や省力化につなげます。生産者は、「適期にカメムシ防除ができて安心した。美味しいお米が収穫できるように水田の管理をしていきたい」と話しています。

農薬の空中散布を行うオペレーター

騎西中央支店でソテツの花が咲きました

7月中旬、JA騎西中央支店の敷地内に植えられたソテツの花が咲きました。このソテツは、支店が建てられた昭和38年に植えられたもので、職員は「実際に花が咲いているのを見たのは初めて」と話すように、花が咲くことは大変珍しいようです。
花は雄花で、高さ約50センチ、直径約15センチ。黄褐色でマツボックリを大きく伸ばしたような形をしており、少し甘い香りを放っています。
坂本久夫支店長は、「来年は、支店が建て替えられる。新しい門出を祝ってくれているようで嬉しい」と話しています。

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