広報ほくさい
2022.11月号

ニュースストーリー

浦和レッズに「彩のきずな」1トンを納品

JAグループさいたまは、前回の天皇杯で優勝したことを祝し、浦和レッズに「彩のきずな」1トンを贈呈しました。
JAはJAグループさいたまからの依頼で、6月24日、9月6日の2回に分け、浦和レッズに「彩のきずな」1トンを納品しました。記念に、浦和レッズパートナーホームタウン本部の白戸秀和本部長から、JAへ浦和レッズの伊藤敦樹選手と関根貴大選手のサイン入りユニホームが贈られました。
白戸本部長は、「地元埼玉の米が一番の力になる。ご飯のパワーをいただき、タイトル獲得に向け頑張りたい」と意気込みを語り、JA直販課加瀬田誠課長は、「ほくさいの米をたくさん食べて、選手に活躍していただきたい」と笑顔で話していました。

「彩のきずな」を手にする白戸本部長(右)とユニホームを手にする加瀬田課長